外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
ch_hpends(ch, hp) は文字データの指示点の端点判別値を返します。
ch は 文字データ
hp は 指示点の位置
端点判別値
-1 は 始点
1 は 終点
使用例
:jw.rbで文字データの指示点の端点判別値を得る(ch_hpends)
@echo off
ruby -x %0
goto:eof
REM #jww
REM #1ch 文字を指示して下さい
REM #2 位置を指示してください
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
jww
plot ci 1.hp, 5
plot ci 1.ch.pt(ch_hpends(1.ch, 1.hp)), 10
plot ci 1.ch.pt(ch_hpends(1.ch, 2.hp)), 20
plot "h#%d" % ch_hpends(1.ch, 2.hp)
__END__
端点は -1, 0, 1 で代用します。ただし、端点判別値は -1 と 1 だけとします。