外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
ln_hpsnap(ln, hp) は線データの指示点の吸着点を返します。
ln は 線データ
hp は 指示点の位置
使用例
:jw.rbで線データの指示点の吸着点を得る(ln_hpsnap)
@echo off
ruby -x %0
goto:eof
REM #jww
REM #1ln 線を指示して下さい
REM #2 位置を指示してください
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
jww
plot ci pt = ln_hpsnap(1.ln, 2.hp), 20
plot ln suisens(1.ln, 2.hp)
plot "h#[%.1f, %.1f]" % pt
__END__
吸着点は指示点から図形までの垂線あるいは法線の終点となります。