外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
jw.rbで jwc_temp.txt を画面表示する
:jw.rbで jwc_temp.txt を画面表示する
@echo off
ruby -x %0
pause
goto:eof
REM #jww
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
puts header_data
puts select_data if select_data && select_data != []
jww.hd
__END__
書き込みデータ JWC_TEMP.TXT は 表示画面の属性(設定)と選択したデータが出力されます。ここでは選択データはないため 表示画面の属性(設定) だけが出力されています。
jw.rb は header_data に 表示画面の属性(設定)、select_data に 選択したデータ が保管されます。
jw.rb は ruby による jw_cad 外部変形用のライブラリです。