外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
jw.rbで円環ソリッドを確認する(sg:楕円同一幅)
:jw.rbで円環ソリッドを確認する(sg:楕円同一幅)
@echo off
ruby -x %0
goto:eof
REM #jww
REM #h1
REM #g1
REM #hc 円環ソリッドを選択してください
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
jww
hd # 書き込みデータを削除
plot select_data.except(/^sg/i) # sg を除いて書き込みデータを復帰
if sln > 0
for i in 1..sln
if sl(i).is =~ /^sg/i # ソリッド図形が sg なら
lc 6+i # 色を指定して
plot sl osl(i) # sg を表示画面にプロット
end
end
end
__END__
選択した円環ソリッドに色を指定して表示画面に再描画しています。