外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
なでしこで点種を取得する
/* なでしこで点種を取得する(pn)
@cls & echo off
path C:\nadesiko_1_589;%path%
copy jwc_temp.txt myfiles > nul
cnako %0 > jwc_temp.txt
goto:eof
REM #jww
REM #h4 データ選択をしない、読取可能データ全て書き出し
REM #e
*/
「myfiles」を毎行読んで反復
もし(対象を「^pn(\S+)」で正規表現マッチ)ならば
ppn = 抽出文字列[0]
"h#pn={ppn}"を表示
点種は点色を兼用しています。線色と同じ色番号を使います。点マーカの色は点種で指定します。