外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
なでしこでソリッド図形の円を描く
/* なでしこでソリッド図形の円を描く
@cls & echo off
path C:\nadesiko_1_589;%path%
copy jwc_temp.txt myfiles > nul
cnako %0 > jwc_temp.txt
goto:eof
REM #jww
REM #1-%d 円の中心点を指示してください
REM #2%d 円周上の点を指示してください
REM #e
*/
「myfiles」を毎行読んで反復
もし(対象を「^hk\s+(\S+)」で正規表現マッチ)ならば
hk = 抽出文字列[0]
続ける
もし(対象を「^hp(1)-?\s+(\S+) (\S+)」で正規表現マッチ)ならば
x1 = 抽出文字列[1]
y1 = 抽出文字列[2]
続ける
もし(対象を「^hp(2)-?\s+(\S+) (\S+)」で正規表現マッチ)ならば
d = hkをラジアン変換
x2 = 抽出文字列[1]
y2 = 抽出文字列[2]
r1 = HYPOT(x2 - x1, y2 - y1)
# 「lc10 {0+255*256+0*256*256}」と表示
「sc {x1} {y1} {r1} 1 0 0 {2*PI} 100」と表示
塗りつぶし色は線色を指定しておいてください。