外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
なでしこで２点間の勾配を計算する
/* なでしこで２点間の勾配を計算する(ptslope)
@cls & echo off
path C:\nadesiko_1_589;%path%
copy jwc_temp.txt myfiles > nul
cnako %0 > jwc_temp.txt
goto:eof
REM #jww
REM #1-%d 点を指示して下さい
REM #2%d 点を指示して下さい
REM #e
*/
●ATAN2(y, x)
もし(x = 0)なら(PI / 2 * SIGN(y))を戻す
aとは実数 = ARCTAN(y / x)
もし(x < 0)なら
もし(y < 0)なら
a = a - PI
違えば
a = a + PI
aを戻す
「myfiles」を毎行読んで反復
もし(対象を「^hk\s+(\S+)」で正規表現マッチ)ならば
hk = 抽出文字列[0]
続ける
もし(対象を「^hp(1)-?\s+(\S+) (\S+)」で正規表現マッチ)ならば
x1 = 抽出文字列[1]
y1 = 抽出文字列[2]
続ける
もし(対象を「^hp(2)-?\s+(\S+) (\S+)」で正規表現マッチ)ならば
x2 = 抽出文字列[1]
y2 = 抽出文字列[2]
A = ATAN2(y2 - y1, x2 - x1)
A = A * 180 / PI - hk
Aを「h#∠ = %.03f ﾟ 」で形式指定して表示
