外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
パワーシェルは Windowsを操作あるいは設定するシェルとスクリプト言語です。
パワーシェルで文字を書く
jw_cad 外部変形は バッチファイル(.bat)で処理する設計となっているため コマンドプロンプトからパワーシェルを起動する必要があります。
:パワーシェルで文字を書く
@echo off
:set s=%*
call %~dp0set "s" "%*" %~dpn0.txt
if not defined s set s=こんにちは
for /f "delims=:" %%n in ('findstr /n "^#!" %0') do (
more +%%n %0 | powershell -command - > jwc_temp.txt
)
goto:eof
REM #jww
REM #0 位置を指示してください
REM #c 文字 =
REM #e
#!ここから more +n %0 の n 行目:最初の行は 0 行
'ch 0 0 1 0 "'+$env:s
#ここまで powershell は 文末に必ず空白行を置いてください
set.bat は前回値の保存用バッチファイルで下記のとおりです。
set %~1=%~2
if defined %~1 (
echo ^%~2> %3
) else (
if exist %3 (
for /f "tokens=*" %%a in (%3) do set %~1=%%a
)
)
処理時間がかかります。