外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
setuens(ci1, ln2, ln3) は 1円2線に接する円を返す
ci1 : 円データ
ln2 : 線データ
ln3 : 線データ
:all : すべての接円を返す
使用例
:jw.rbで1円2線に接する円を描く(CLL 2線が交差、円と2線が交差、2線の交点が円周上)
@echo off
ruby -x %0
goto:eof
REM #jww
REM #1ci 円を指示して下さい
REM #2ln 線を指示して下さい
REM #3ln 線を指示して下さい
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
jww
plot setuens(1.ci, 2.ln, 3.ln, :all)
__END__
・解円数は4つ