外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
jw.rbで寸法図形データを返す(ct 累進)
:jw.rbで寸法図形データを返す(ct 累進)
@echo off
ruby -x %0
goto:eof
REM #jww
REM #1- 引出し線の始点を指示してください
REM #2 寸法線の位置を指示して下さい
REM #3- 寸法の始点を指示して下さい
REM #4- 寸法の終点を指示して下さい
REM #99# 寸法の終点を指示して下さい
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
$dims_end = "->" #端部 "●" "->" "-<"
$dims_ar_length = 3 #矢印 長さ mm
$dims_ar_angle = 15 #矢印 角度°
$dims_aki = 0.5 #寸法線と文字(寸法値)の間隔 mm
jww
plot msg :ruisin, hp(1..-1), keta:1
__END__
○縦方向の寸法
plot msg :ruisin, hp(1..-1), keta:1, d:90
累進寸法は msg :ruisin, hp(1..-1), keta:1, d:90 のようにして得られます。