外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
=> バッチファイルは shift_jis で保存
:rubyで環境変数を使う
@echo off
set str=ようこそ ありがとう
ruby -x %0 > jwc_temp.txt
goto:eof
REM #jww
REM #e
#!ruby -Ks -rnkf
puts "h#str=%s" % NKF.nkf('-s', ENV["str"])
__END__
ruby 1.9.0 以降は ruby による外部変形は日本語が使いづらくなりました。jw_cad 外部変形は shift_jis を使うためだろうと思います。ただ gawk や python では 環境変数の取得でこうした文字化けの処理は不要です。
jw.rb なら以下のようにできますが・・・
=> バッチファイルは shift_jis で保存
:rubyで環境変数を使う(2)
@echo off
set str=ようこそ ありがとう
set RUBYLIB=C:\jww\Lite\pro\ruby\lib
ruby -x %0 > jwc_temp.txt
goto:eof
REM #jww
REM #e
#!ruby -Ks -rjw
puts "h#str=%s" % env("str")
__END__
