外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
ruby/tk は 外部変形で何ができるのか考えてみます。
メニュー、メッセージ
ruby/tk の メニューは思い通りに作れないものだと諦めていました。ところが不思議なことにスクリプトをスマートにすると何故か作れました。
TkMenu.new を menu_tk
TkMessage.new を message_tk
と変えてみただけなのですが不思議です。もちろんプログラムはコピペして修正しただけです。
おそらく、TkMenu.new を見ただけで「なんじゃこりゃ」となり手が止まり「やめた」と「まてよ」が行ったり来たりして時間が過ぎ「なにかしらのわだかまり」だけが残ってしまうからだと思います。