外部変形は データのやり取りをテキストファイルで行うので プログラム言語は 自由に選ぶことができます。図形は機能的かつシンプルなため、数多くのユーザーに受け入れられています。
今回は shape(手続き) について考えます。
shape(手続き) は外部変形スクリプトの実験段階のメソッドです。
①ブロック引数でメソッドにデータを送る(ブロックに書いた手続きが引数のような感じとなる)
②手続きをシンボルにまとめる
③コマンド名を使う(ブロック引数を使わない)
①は shape(データ) と {|x| メソッド(x)} でわかりやすい。
②、③は紛らわしい。中途半端な印象。
次回は shape do ~ end を考えます。